1.水回し

1鉢2のし3包丁と言って、木鉢での水回しが1番難しく、この水回しでそばの良し悪しが決まってしまう。


2.のし回し

厚さを均一にのしていきます。江戸そばはめん棒で丸くのす。当店はめん棒を2本使って四角くのしています。


3.包丁

まな板めん帯にたっぷり打ち粉をし、こま板を使い同じ太さに切っていく。